ベラジョンからオンラインテーブルゲームをプレイ!
ギャンブル好きの方なら、どこで遊ぶことができるか知りたいのではないでしょうか?外国へ行って異文化を体験したり、地元の人との交流を楽しんだりするのもいいですよね。日本国内では、まだギャンブルが禁止されているので、もしどうしてもギャンブルしたければ、海外へ行くしかありません。そこでここでは、訪れてみるべきギャンブルスポットを5つご紹介したいと思います!
・ラスベガス / 米ネバダ州
有名すぎる場所ではありますが、始めにはもってこいでしょう。世界のギャンブルの都、ともいうべきこの場所を紹介しない手はありません。ストリップ(ラスベガス大通りの一部)に沿って70以上のカジノが並んでいます。
ネバダおよびラスベガスを訪れる人の主な目的は、もちろんギャンブルですが、ここでは他にも、ショーやコンサート、美食など、できることは無数にあります。ラスベガスが派手すぎるという方には近くにある街・リノがおすすめです。価格も少しお手頃で、ラスベガスのように混雑していません。
・モナコ / モンテカルロ
お金に余裕がある方には、南フランスに位置するモナコ公国はいかがでしょうか?モンテカルロといえば、魅惑、名声、セレブなどと関連づけて知られています。また、ジェームズ・ボンドの映画が撮影され、世界ラリー選手権が行われる場所としても有名です。
世界最小国ではありますが、お金を使いギャンブルするにはもってこいの場所です。ちなみに、億万長者が最も多くいる国でもあるそうですよ。
・中国 / マカオ
マカオは日本からも近く、約33つのカジノがあります。中国内でギャンブルが合法である場所は、マカオのみです。実は2003年まで、中国ではギャンブルが合法ではありませんでしたが、その後ギャンブルに対する考えも変わり、マカオは今や、アジアのギャンブルの都となっています。
「ザ・ベネチアン・マカオ」は、マカオだけでなく、世界でも最も大きいカジノのひとつで、1500台のスロットと640台のゲームテーブルが揃っています。
・アトランティックシティ
アメリカでギャンブルをするの主要な場所の一つが、アトランティックシティです。「トランプ・タージマハル」「トロピカーナ」「シーザーズ」を含む8つのカジノがあります。
その上、アトランティックシティは素晴らしいビーチや観光地にも近く、ギャンブルだけではない魅力があります。アメリカ文化を体験するなら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?
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ロンドン
最後に、ヨーロッパで最も美しい街の一つであるロンドンをご紹介しましょう。「クロックフォーズ・クラブ」「リッツ」「メイフェア」など、VIP体験ができるギャンブルスポットがありますが、もっと良心的な価格で楽しみたい方にも多くのオプションがありますよ。
ロンドンは、世界で最も人気の観光地の一つでもありますから、文化・歴史的に有名な観光スポットも多く存在しているので、すべてまとめて楽しんでくださいね!